「痛くない治療」のために、さまざまな工夫をしています

歯科治療が苦手な理由……それは、かつて治療で経験した「痛み」や「不安」が原因なのではないでしょうか? 「歯医者嫌い」になってしまうと、苦手意識が邪魔をして治療のタイミングが遅れてしまい、虫歯や歯周病などのトラブルがどんどん悪化・進行してしまいます。

表参道駅から徒歩2分の歯科「片桐歯科医院」では、そんな歯医者への苦手意識やネガティブなイメージを払拭(ふっしょく)したいと考え、患者様の負担を減らすために「痛みをできるかぎり抑えた治療」に取り組んでいます。痛みを感じたときや歯をキレイにしたいと思ったときに気軽に歯医者に来ていただくことが、末長くお口の健康を保つことにつながります。

痛みをできるかぎり抑えた治療をしています

歯は体のなかでも特殊な痛みの感じ方をする器官です。これまでに受けた歯科治療では、誰しも痛かった経験や記憶があるのではないでしょうか?

片桐歯科医院ではすべての治療・診療において、痛みをできるかぎり抑えた治療を行っています。そのためにはまず、患者様にリラックスした状態で治療を受けていただきたいと思っています。院内は清潔感と和やかな雰囲気を大切にした空間になっており、個室で治療を受けていただくことで、ほかの患者様の視線を気にすることなく治療に専念していただけます。

安心して治療を受けていただくために~麻酔の工夫~

「痛い治療がイヤ」という方の多くが、麻酔注射時に苦痛を感じておられるようです。そこで当院では、麻酔時の負担を和らげるために以下の4つのプロセスを経ています。

1.表面麻酔剤を使用します

「麻酔をします」といわれたときに緊張して体がこわばると、注射の痛みを感じやすくなります。当院ではこの注射時の「チクッ」とする痛みをできるかぎり減らすため、注射前に「表面麻酔剤」を患部に塗布しています。これによって針が刺さるときの痛みを感じにくくなり、患者様によっては「いつ注射したかわからなかった」という方もいらっしゃいます。

2.麻酔液を人肌に温めます

人は、温度差があると違和感や痛みをおぼえます。たとえば、冬場にいきなり冷たい水に触れたときに痛みを感じるのがそれです。これは麻酔薬でも同じこと。お口のなかの温度と麻酔薬の温度が大きく異なると、その温度差で痛みを感じてしまうのです。当院では人肌に温めた麻酔液を注射し、痛みの軽減を図っています。

3.電動注射器を使用します

麻酔液を一気に注入しようとすると圧力がかかり、痛みをともなうことがあります。当院では麻酔液を一定の速度で注入できる電動注射器を使用し、圧痛の軽減に努めています。

4.麻酔量や時間をコントロールします

「注射したのになかなか麻酔が効かなかった」「治療が終了してもなかなか麻酔が覚めなかった」といった経験はありませんか? 当院では患者様にそのような不快感を与えるようなことがないよう、麻酔が必要な時間を考慮した量と、必要かつ最小範囲の麻酔を行っています。麻酔量を抑えることで不必要な治療を避け、患者様の身体的負担を軽減します。

静脈内鎮静法

「静脈内鎮静法」は、点滴によって鎮静剤を注入することで、リラックスした状態にする麻酔法のひとつです。意識がぼんやりとしている状態になるので、痛みや不安を感じることなく手術や治療を受けることができます。

~こんな方にお勧めです~

  • 治療が怖い方
  • 嘔吐反射(口に器具を入れると吐き気がする)が強い方
  • 時間がかかる治療(親知らずの抜歯やインプラント手術など)を受ける方
  • 高血圧・不整脈・狭心症などの持病をお持ちの方

静脈内鎮静法は、深いリラックス状態を得ることができるので、治療時の痛みや振動を感じにくくなり、通常よりも麻酔量が少なくて済むというメリットもあります。血圧や脈拍が安定しますので、高血圧などの持病のある方にもお勧めです。また、麻酔深度や血圧、脈拍などのバイタルサインをモニターすることで、安心して治療を受けていただけます。

痛みを抑えるレーザー治療

さまざまな医療現場で使われているレーザー治療。歯科治療でも患者様の負担を軽減するのに役立てています。レーザーなら、いやなドリル音や振動もありません。出血が少なくて済むので傷が早く治り、細菌感染も抑えられ、腫れや痛みもほとんど出ないという、体にやさしい治療が実現します。
レーザー治療のメリット
  • 痛みが少ない
  • 治療時の腫れや出血が少ない
  • 細菌を除去できる
  • 治療後の患部の治りが早い
レーザー治療の主な用途
止血・痛みの緩和 口内炎治療 入れ歯のズレによる
潰瘍(かいよう)の治療
虫歯予防 歯肉炎・歯周病の治療 インプラント治療の切開
小帯・歯肉の切除 ホワイトニング メラニン色素の除去